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摘要:
以水泥为固化主剂,基于粒化高炉矿渣微粉(GGBS)、石膏、CaO,以及土的初始有机质含量和初始含水量对固化土优化配方的影响,通过Central Composite Design(CCD)法,确定各影响因子的最佳配比.结果表明:激发固化土强度的影响顺序是CaO最大,GGBS其次,石膏最小,而含水量与有机质含量的增大使固化土的强度有所减少;养护28 d后各个因素对固化土强度的线性效应与曲面效应均显著,有机质和含水量分别与固化剂GGBS、CaO交互作用显著;有机质、含水量、GGBS、石膏、CaO最佳配比分别为7.02%、39.04%、12.16%、4.64%、6.56%,在此配比下Y28可达到1496.86 kPa.该结果可为合肥湖积地区软土固化提供理论依据.
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文献信息
篇名 土壤初始状态对固化土优化配方的影响
来源期刊 兰州工业学院学报 学科 工学
关键词 含水量 有机质 Central Composite Design法 无侧限抗压强度 最佳配比
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 19-26
页数 8页 分类号 TU447
字数 语种 中文
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兰州工业学院学报
双月刊
1009-2269
62-1209/Z
大16开
兰州市七里河区龚家坪东路1号
54-136
1993
chi
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