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摘要:
目的 探讨动态超声检测肩关节腋下隐窝对肩周炎的诊断价值.方法 对80例患者行肩关节超声检查,观察组患者行动态检测肩关节腋下隐窝,对照组行常规肩关节肌骨超声检查,比较肩关节喙肱韧带和关节囊厚度,统计诊断耗时及2组的诊断价值.结果 观察组患者肩关节喙肱韧带及关节囊厚度分别为(3.1±0.2)mm和(3.7 ±0.3)mm,均大于对照组的(2.5 ±0.3)mm和(3.1±0.3)mm(P<0.05);观察组诊断耗时(14.3±1.5)min,小于对照组的(21.4 ±2.1)min(P <0.05).观察组患者肩周炎诊断率为97.5%,高于对照组的75.0%(P<0.05).结论 动态超声检查肩关节腋下隐窝诊断肩周炎,能有效提高诊断的准确性,缩短检查时间,提高诊断效率.
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文献信息
篇名 超声动态检测肩关节腋下隐窝对肩周炎的诊断价值
来源期刊 宁夏医学杂志 学科 医学
关键词 肩关节腋下隐窝 肩周炎 超声诊断 动态检测
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 548-549
页数 2页 分类号 R445.1
字数 2044字 语种 中文
DOI 10.13621/j.1001-5949.2020.06.0548
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李晓兰 4 4 1.0 2.0
2 白毓琨 2 3 1.0 1.0
3 赵金才 3 8 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
肩关节腋下隐窝
肩周炎
超声诊断
动态检测
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宁夏医学杂志
月刊
1001-5949
64-1008/R
大16开
宁夏银川市北京东路340号
74-15
1962
chi
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