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摘要:
分析丙氨酰-谷氨酰胺联合神经节苷脂钠治疗重症脑卒中效果、神经功能及免疫球蛋白的影响.选择该院2017年3月~2020年3月收治重症脑卒中患者100例,按随机数表分为两组,对照组50例予以神经节苷脂钠治疗,研究组50采用丙氨酰-谷氨酰胺联合神经节苷脂钠治疗,对两组患者治疗效果、神经功能及免疫球蛋白进行比较.研究组MDA与SOD均比对照组优(P<0.05);研究组神经功能评分为(9.15±1.66)分,低于对照组(P<0.05);研究组IgM、IgG、IgA等指标均高于对照组(P<0.05);研究组各项生活质量评分均比对照组高(P<0.05).重症脑卒中患者使用丙氨酰-谷氨酰胺联合神经节苷脂钠治疗,可提高机体免疫功能,改善神经功能,减轻其氧化应激反应,能有效提升生活质量,临床效果显著,建议临床使用.
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文献信息
篇名 丙氨酰-谷氨酰胺联合神经节苷脂钠治疗重症脑卒中效果、神经功能及免疫球蛋白的影响
来源期刊 药物生物技术 学科
关键词 丙氨酰-谷氨酰胺 神经节苷脂钠 重症脑卒中 治疗效果 神经功能 免疫球蛋白 氧化应激反应
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 356-359
页数 4页 分类号 R743
字数 语种 中文
DOI 10.19526/j.cnki.1005-8915.20200416
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研究主题发展历程
节点文献
丙氨酰-谷氨酰胺
神经节苷脂钠
重症脑卒中
治疗效果
神经功能
免疫球蛋白
氧化应激反应
研究起点
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期刊影响力
药物生物技术
双月刊
1005-8915
32-1488/R
16开
南京童家巷24号
28-243
1994
chi
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