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摘要:
目的 探讨短肽型肠内营养剂对结直肠癌围手术期患者的影响.方法 选取2017年6月至2019年8月滨州医学院附属医院收治的结直肠癌手术患者104例作为研究对象,随机分为试验组和对照组,各52例.试验组采用短肽型肠内营养剂进行营养支持,对照组患者采用传统清洁灌肠,比较患者手术前1 d及术后1 d、3 d、7 d IgC、IgA、IgM、CD3+、CD4+、CD8+水平和术中肠道清洁情况.结果 术后7 d,CD3+、CD4+逐渐升高,试验组的升高情况明显优于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).试验组患者术中肠道清洁情况与对照组比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 对结直肠癌患者围手术期采用短肽型肠内营养剂进行治疗,有利于患者术后免疫功能恢复.
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文献信息
篇名 短肽型肠内营养剂对结直肠癌围手术期患者的影响
来源期刊 中国药物经济学 学科 医学
关键词 短肽型肠内营养剂 结直肠癌 围手术期
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 120-122,125
页数 4页 分类号 R735.3|R730.56
字数 2670字 语种 中文
DOI 10.12010/j.issn.1673-5846.2020.03.031
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘瑾 滨州医学院附属医院临床营养科 2 0 0.0 0.0
2 王玉华 滨州医学院附属医院甲状腺乳腺外科 2 0 0.0 0.0
传播情况
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结直肠癌
围手术期
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中国药物经济学
月刊
1673-5846
11-5482/R
16开
北京市东城区东直门外新中街11号2号楼401
2006
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