原文服务方: 电力电容器与无功补偿       
摘要:
储能具有调峰幅度大、响应速度快等优点,可为电网运行提供调峰、调频、备用、黑启动、需求响应等多种服务,是提高电网运行灵活性和安全性的重要技术手段.近年来,在国家及各地方利好政策的刺激下,储能技术迅猛发展,逐渐由小容量、小规模的分布式储能向大容量、规模化的集中式储能发展.由于电化学储能具有响应速度快、能量密度高和循环效率高等技术优势,成为各国储能产业研发创新的重点领域和主要增长点.目前对储能的研究多集中于小容量的电化学储能本体及对小规模配网/微网的影响,本文提出了运用戴维南定理和模拟受控电流源这两种方法对大容量储能电站进行等值仿真建模,通过与完整仿真模型的对比,验证了等值仿真模型的正确性.通过在实际系统中对储能电站接入后的并网运行特性进行研究,发现储能电站在三相、单相短路故障表现出的暂态特性与传统交流系统均有所区别,因此在储能电站接入系统时需对其暂态特性进行专题研究.
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文献信息
篇名 大容量储能电站的等值仿真模型及并网运行特性研究
来源期刊 电力电容器与无功补偿 学科
关键词 大容量储能电站 等值仿真模型 并网运行特性 暂态特性
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 清洁能源领域应用技术
研究方向 页码范围 221-227
页数 7页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.14044/j.1674-1757.pcrpc.2020.04.038
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 葛延峰 26 219 8.0 14.0
2 葛维春 48 104 6.0 8.0
3 傅予 5 58 2.0 5.0
4 黄佳伟 5 3 1.0 1.0
5 史松杰 国网辽宁省电力有限公司电力科学研究院 4 0 0.0 0.0
7 付俊波 24 69 5.0 7.0
8 何俊峰 8 26 3.0 5.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
大容量储能电站
等值仿真模型
并网运行特性
暂态特性
研究起点
研究来源
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期刊影响力
电力电容器与无功补偿
双月刊
1674-1757
61-1468/TM
大16开
1980-01-01
chi
出版文献量(篇)
2482
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总被引数(次)
12122
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