原文服务方: 中西医结合心脑血管病杂志       
摘要:
目的 探讨恒清方对脑缺血再灌注损伤的保护作用及其机制.方法 将48只雄性SD大鼠随机分为假手术组、模型组、恒清方低剂量组、恒清方中剂量组、恒清方高剂量组和尼莫地平组,各8只.造模前1周灌胃给药(低剂量、中剂量、高剂量恒清方或尼莫地平),假手术组与模型组给予等体积生理盐水.末次给药30 min后,建立大鼠大脑中动脉局灶性栓塞(MCAO)模型,造模1.5 h再灌注24 h后,评估大鼠神经功能,测定脑指数、脑含水量、脑梗死面积,采用酶联免疫吸附法测定(ELISA)检测脑组织超氧化物歧化酶(SOD)活性、丙二醛(MDA)、一氧化氮(NO)及血清白介素-6(IL-6)、白介素-1β(IL-1β)、肿瘤坏死因子(TNF)水平.结果 恒清方可降低大鼠神经功能评分、脑指数、脑含水量(P<0.05或P<0.01),减小脑梗死面积(P<0.05或P<0.01),提高脑组织SOD活性(P<0.05或P<0.01),降低MDA、NO水平(P<0.05或P<0.01),降低血清IL-6、TNF、IL-1β水平(P<0.05或P<0.01),且量效关系呈正相关,高剂量恒清方作用优于尼莫地平(P<0.05).结论 恒清方可改善大鼠脑缺血再灌注损伤,且量效关系呈正相关,其机制可能与抑制炎症反应和抗氧化作用有关.
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篇名 恒清方对脑缺血再灌注损伤的保护作用研究
来源期刊 中西医结合心脑血管病杂志 学科
关键词 脑缺血再灌注损伤 恒清方 炎症反应 抗氧化 大鼠
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 基础医学论著/研究
研究方向 页码范围 1211-1215
页数 5页 分类号 R743|R255.2
字数 语种 中文
DOI 10.12102/j.issn.1672-1349.2020.08.008
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脑缺血再灌注损伤
恒清方
炎症反应
抗氧化
大鼠
研究起点
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期刊影响力
中西医结合心脑血管病杂志
半月刊
1672-1349
14-1312/R
大16开
太原市解放南路85号
2003-01-01
中文
出版文献量(篇)
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