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摘要:
目的:探讨拼接式头面部枕在脊柱后路手术体位中的应用效果.方法:随机数字表法将80例脊柱后路手术患者分为对照组和观察组各40例,观察组患者采用拼接式头面部枕完成头面部体位摆放,对照组采用传统的头圈和软垫完成.比较两组患者体位摆放所需的时间、医护人员满意度情况、术后头面部皮肤受压状况(包括皮肤压痕、红斑、水疱、破损等)及气管导管移位、扭曲发生率.结果:观察组体位安置平均耗时(8.73±0.83) min,对照组平均(12.50±1.08) min;观察组医护人员满意度明显高于对照组;观察组患者发生头面部皮肤压痕3例,无气管导管移位及扭曲的发生,对照组发生头面部皮肤受压23例,气管导管移位6例,气管导管扭曲7例.两组比较,差异均有统计学意义(P<0.05).结论:在脊柱后路手术中应用拼接式头面部枕,可有效缩短患者摆放体位时间,减少头面部皮肤并发症的发生及气管导管移位、扭曲的发生率,达到提高效率及安全性的目的.
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篇名 拼接式头面部枕在脊柱后路手术体位中的应用观察
来源期刊 赣南医学院学报 学科 医学
关键词 拼接式头面部枕 脊柱后路手术 体位
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 护理研究
研究方向 页码范围 289-292
页数 4页 分类号 R681.5
字数 3439字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5779.2020.03.018
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