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目的:探究超声测定颈动脉内-中膜厚度(IMT)与动脉粥样硬化斑块对冠状动脉病变的临床预测价值.方法:研究对象为2016年1月~2018年12月在我院进行冠脉造影检查的184例拟诊冠心病患者,根据检查结果将其分为冠心病组(121例)与非冠心病组(63例),而冠心病组又根据患者冠脉病变支数分为单支病变、双支病变及多支病变三个亚组,同时,所有患者均进行颈动脉超声检查,测定颈动脉IMT与斑块Crouse积分,观察超声对冠状动脉病变的临床预测价值.结果:①颈动脉IMT:冠心病组的颈动脉IMT明显大于非冠心病组,且随着冠脉病变支数的增多,患者颈动脉IMT明显增厚(P<0.05);②斑块Crouse积分:冠心病组的斑块Crouse积分明显高于非冠心病组,且随着冠脉病变支数的增多,患者斑块Crouse积分明显升高(P<0.05).结论:颈动脉IMT与动脉粥样硬化斑块的形成与冠状动脉病变发生发展紧密相关,通过超声检测上述指标有助于判断病情及给予针对治疗,推荐使用.
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文献信息
篇名 超声检测颈动脉内-中膜厚度及动脉粥样硬化斑块的形成对预测冠状动脉病变的临床价值
来源期刊 现代医用影像学 学科
关键词 超声 颈动脉内中膜厚度 动脉粥样硬化斑块 冠状动脉病变
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 超声诊断
研究方向 页码范围 153-154
页数 2页 分类号
字数 2115字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梁毅明 广州市番禺区沙湾人民医院超声科 7 0 0.0 0.0
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超声
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动脉粥样硬化斑块
冠状动脉病变
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现代医用影像学
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1992
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