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摘要:
目的 探讨低纬高原地区昆明市部分学龄前听力正常儿童中耳功能正常参考值范围.方法 以2017年3月至2018年3月间行常规体检且听力正常的昆明地区(包括昆明主城区、宜良县、晋宁县、石林县)2716例(5432耳)3~6岁儿童为研究对象,均进行双耳声导抗测试,获得外耳道容积、中耳压(绝对值)、声顺值及梯度四项指标的平均值及参考值范围,并比较不同性别、区域、耳别和年龄者的差异.结果 昆明地区学龄前儿童外耳道容积平均值为0.74±2.22 ml[95% 参考值范围(reference interval,CI)0.67~0.80],声顺值为0.60±5.55 ml(95%CI:0.44~0.76),中耳压为-38.71±79.58 daPa(95%CI:-40.99~-39.43),梯度为148.04±1.09 daPa(95%CI:145.91~150.17).四个区域男童外耳道容积和声顺值大于女童;宜良县男、女童的左耳外耳道容积大于右耳;昆明主城区男童中耳压随年龄增长而降低,宜良县男童中耳压随年龄增长而增高,石林县男童外耳道容积随年龄增加而变大,压力、声顺值及梯度比较差异有统计学意义(均为P<0.001).结论 本组低纬高原地区学龄前听力正常儿童中耳功能正常值与已报道的非高原地区相应数值比较,外耳道容积均值无明显差异,但中耳压、声顺值均值与浙江地区(分别为-183~26 daPa、0.32,P5~P95:0.14~0.66)相比范围不同.本研究所获得参考值仍处在推荐参考值范围内,但是区间的上下限数值与推荐参考值范围相比明显缩小.
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文献信息
篇名 低纬高原地区昆明市部分学龄前听力正常儿童中耳功能正常参考值检测
来源期刊 听力学及言语疾病杂志 学科 医学
关键词 低纬高原地区 儿童 中耳功能
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 635-639
页数 5页 分类号 R764.04
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-7299.2020.06.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张璐 26 31 3.0 5.0
2 刘锐 13 30 3.0 5.0
3 刘睿清 2 9 1.0 2.0
4 马燕 7 25 3.0 5.0
5 杨龙 10 26 3.0 4.0
6 唐瑛 1 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
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低纬高原地区
儿童
中耳功能
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
听力学及言语疾病杂志
双月刊
1006-7299
42-1391/R
大16开
武汉市武昌区紫阳路5号
38-224
1993
chi
出版文献量(篇)
4028
总下载数(次)
8
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