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摘要:
目的 本文研究了活性炭盒法测氡采样过程在炭盒吸附面增设滤膜、改变吸附面朝向等因素对测量结果的影响,为该方法应用于矿井高湿、高粉尘环境氡浓度检测提供技术支持.方法 按照实验方案布置活性炭盒,到吸附时间后盖上密封盖称重,放置5h后用HD-2001型低本底γ能谱仪测试氡浓度.用RAD7氡浓度检测仪同步检测测试间氡浓度,以便于对测量结果进行比较.结果 活性炭盒吸附面朝上或朝下测得空气中氡浓度分别为(227.2±3.0)Bq/m3、(229.8±3.7)Bq/m3,两种放置方式测量结果相对偏差仅为1.1%.在活性炭盒吸附面增加定量滤纸或HI-Q型积尘滤膜后测得空气中氡浓度分别为(224.3 ±3.0)Bq/m3、(231.8 ±3.0)Bq/m3,与无滤膜时的测量结果相对偏差分别为-1.3%和2.0%.在相对湿度89.5%的环境下,活性炭盒法测得空气中氡浓度在221.5~238.1 Bq/m3之间,相同条件下RAD-7测氡仪测量结果为243 Bq/m3,两种检测方法测量结果相对偏差仅为-6.1%.结论 本次测试条件下,采样时在活性炭盒吸附面增加定量滤纸或HI-Q型积尘滤膜并将活性炭盒吸附面朝下放置,对测量结果无显著影响.该采样方法可避免由于采矿作业场所粉尘、矿渣等杂质落入活性炭盒影响检测结果.
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文献信息
篇名 活性炭盒法测定矿井氡采样方法的初步研究
来源期刊 中国辐射卫生 学科 地球科学
关键词 活性炭 活性炭盒法测氡 矿井氡
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 辐射监测/论著
研究方向 页码范围 615-617,624
页数 4页 分类号 X591
字数 语种 中文
DOI 10.13491/j.issn.1004-714X.2020.06.009
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矿井氡
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中国辐射卫生
季刊
1004-714X
37-1206/R
大16开
济南市经十路18877号
24-094
1992
chi
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