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摘要:
目的 探讨甲状腺激素水平与冠心病患者左心室肥厚(LVH)之间的关系.方法 选取120例甲状腺功能正常的冠心病者,根据左心室质量指数(LVMI)分为左心室肥厚组(58例)和左心室正常组(62例),收集其空腹血样本用于血脂、血糖、甲状腺激素水平素等检测,并对所有冠心病患者行心脏超声检查.结果 与左心室正常组相比,左心室肥厚组FT3、FT4和LVMI均升高,而TSH降低(P均<0.05);Pearson相关分析提示,在冠心病患者中,LVMI与FT3(r=0.280,P<0.001)和FT4(r=0.275,P<0.001)呈正相关,与TSH(r=-0.254,P=0.006)呈负相关;Logistic回归分析,结果提示FT3(OR=2.998,95%CI 2.011~4.817 ,P<0.001)、FT4(OR=2.917,95%CI 1.914 ~4.754,P=0.006)和TSH(OR=0.495,95%CI 0.303 ~0.711,P=0.016)均是冠心病者合并左心室肥厚的独立影响因素.结论 甲状腺激素水平与冠心病患者LVH之间有显著的联系,FT3、FT4和TSH是冠心病者合并LVH的独立影响因素.
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文献信息
篇名 甲状腺激素水平与冠心病患者左心室肥厚的相关性研究
来源期刊 中国地方病防治杂志 学科 医学
关键词 甲状腺激素 左心室肥厚 冠心病
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 临床诊治
研究方向 页码范围 469-472
页数 4页 分类号 R581
字数 语种 中文
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甲状腺激素
左心室肥厚
冠心病
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期刊影响力
中国地方病防治杂志
月刊
1001-1889
22-1136/R
吉林省吉林市重庆街2158号
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