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摘要:
目的 研究黄连素与戊间甲酚联合使用对粪肠球菌的抗菌作用.方法 采用微量肉汤稀释法和活菌菌落形成单位(CFU)分别测定黄连素和戊间甲酚对粪肠球菌的最小抑菌浓度(MIC);悬液定量杀菌试验和死活菌染色检测黄连素和戊间甲酚对浮游和生物膜状态粪肠球菌的杀灭效果;扫描电子显微镜观察黄连素和戊间甲酚对粪肠球菌成熟生物膜结构的影响;CCK-8细胞增殖毒性检测试剂盒和乳酸脱氢酶细胞毒性检测试剂盒测定黄连素和戊间甲酚对人口腔黏膜上皮角质细胞(HOK)的毒性.结果 黄连素的MIC为512μg/mL,戊间甲酚的MIC为0.0233%;悬液定量杀菌试验表明,512μg/mL黄连素或0.00233%戊间甲酚单独使用时对浮游状态粪肠球菌杀灭效果较弱,但二者联合使用时表现出协同抗菌作用;死活菌染色和扫描电子显微镜结果表明二者联合使用时对生物膜状态粪肠球菌杀灭效果较弱,但可影响生物膜结构;512μg/mL黄连素和0.00233%戊间甲酚单用(或联用)处理HOK细胞时,其存活率远大于损伤率,细胞毒性较低.结论 黄连素与戊间甲酚对粪肠球菌具有协同抗菌作用,且生物安全性较好.
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文献信息
篇名 黄连素与戊间甲酚对粪肠球菌的体外协同抗菌效果研究
来源期刊 四川大学学报(医学版) 学科
关键词 黄连素 戊间甲酚 粪肠球菌 协同抗菌
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 口腔医学进展
研究方向 页码范围 749-754
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.12182/20201160501
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粪肠球菌
协同抗菌
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期刊影响力
四川大学学报(医学版)
双月刊
1672-173X
51-1644/R
大16开
成都市人民南路三段17号
62-72
1959
chi
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