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摘要:
目的 探讨股骨近端防旋髓内钉(PFNA)内固定治疗股骨转子间骨折失败的原因及其行髋关节置换的疗效.方法 10例老年股骨转子间骨折患者经PFNA内固定治疗失败后行股骨头置换7例,全髋关节置换3例.术后12个月采用Harris评分标准评价疗效.结果 9例随访12~24个月,1例随访6个月时死亡.无切口感染、假体松动、关节脱位、假体周围骨折等并发症发生.术后12个月髋关节Harris评分72~91分,优6例,良2例,可1例.结论 PFNA内固定失败后,行股骨头置换或全髋关节置换临床疗效满意.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 髋关节置换术治疗股骨近端防旋髓内钉内固定失败
来源期刊 临床骨科杂志 学科 医学
关键词 股骨近端防旋髓内钉 内固定失败 髋关节置换 股骨头置换
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 经验与教训
研究方向 页码范围 447-448
页数 2页 分类号 R641|R683.4
字数 1738字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-0287.2020.03.053
五维指标
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
股骨近端防旋髓内钉
内固定失败
髋关节置换
股骨头置换
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床骨科杂志
双月刊
1008-0287
34-1166/R
大16开
合肥市梅山路安徽医科大学校内
26-147
1998
chi
出版文献量(篇)
6793
总下载数(次)
8
总被引数(次)
35784
论文1v1指导