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摘要:
目的:分析2010-2019年南京地区流感在儿童中的流行特点,为制定儿童流感防治策略提供科学依据.方法:对南京市儿童医院2010-2019年门诊上报的流感样病例(ILI)监测数据以及流感病原学检测结果进行流行病学分析.结果:2010-2019年南京市儿童医院累计报告ILI 1 021 526例,ILI就诊百分比平均为7.92%.流感病毒阳性检测率波动在8.33%~24.04%之间,男童与女童阳性检出率差异无统计学意义;各年龄组、各月份阳性检测率波动在7.73%~19.85%和3.43%~39.75%之间.2010-2019年流感流行毒株表现为以多个亚型共存的状态,A型和B型交替为优势毒株,A型中A(H1N1)与A(H3N2)、B型中BV与BY均呈现此消彼长的状态.结论:ILI在儿童中广泛流行,流感阳性检出率呈波浪形上升态势,各型别流感毒株交替出现,轮流成为优势毒株.应根据儿童流感流行特点,制定有针对性的防控措施.
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文献信息
篇名 南京市2010-2019年儿童流感样病例监测结果分析
来源期刊 东南大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 流感样病例 监测 儿童
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 753-758
页数 6页 分类号 R511.7
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-6264.2020.06.010
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东南大学学报(医学版)
双月刊
1671-6264
32-1647/R
大16开
南京市丁家桥87号
28-265
1960
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