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摘要:
目的 探讨冠心病患者外周血血清和单个核细胞中自噬相关基因5(ATG-5)和ATG-7蛋白的表达与冠状动脉病变严重程度、心率变异性(HRV)、斑块易损性的关系.方法 选择2018年1月-2019年6月因不明原因胸痛在我院就诊的受试者248例,根据冠状动脉造影(CAG)结果,其中200例确诊为冠心病,包括125例稳定型心绞痛(SAP)患者和75例急性冠状动脉综合征(ACS)患者;其余48例CAG和心功能检查正常者作为对照组.采用ELISA法检测受检者血清中ATG-5和ATG-7水平,24 h动态心电图检查冠心病患者HRV指标.收集冠心病患者外周血单个核细胞,采用Western blot法检测ATG-5、ATG-7蛋白的表达.结果 与对照组相比,冠心病组患者血清中ATG-5和ATG-7水平明显升高(Z=17.154、25.845,P<0.05).冠心病组患者血清中ATG-5和ATG-7水平与全部R-R间期的标准差、正常相邻每5min R-R间期均数标准差、正常相邻间期差值>50 ms的心搏数占总心搏数的百分比呈负相关(r=-0.489~-0.172,P<0.05).ACS组患者血清中ATG-5和ATG-7水平明显高于SAP组(Z=11.089、33.127,P<0.05);但是单个核细胞中ATG-5和ATG-7水平却明显低于SAP组(t=10.598、15.351,P<0.05).结论 冠心病患者血清中ATG-5和ATG-7水平与冠状动脉病变程度和HRV有一定关联;而单个核细胞中ATG-5、ATG-7蛋白表达降低可能是ACS患者斑块稳定性下降的重要机制.
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篇名 冠心病患者外周血ATG-5、ATG-7水平与冠状动脉病变程度、心率变异性及斑块易损性的关系
来源期刊 精准医学杂志 学科 医学
关键词 冠心病 自噬相关蛋白质5 自噬相关蛋白质7 冠状动脉狭窄 斑块,动脉粥样硬化 心率 血清 单个核细胞
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 533-536,539
页数 5页 分类号 R541.4
字数 语种 中文
DOI 10.13362/j.jpmed.202006017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李彦明 33 195 6.0 13.0
2 李巍 8 29 3.0 5.0
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自噬相关蛋白质5
自噬相关蛋白质7
冠状动脉狭窄
斑块,动脉粥样硬化
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血清
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期刊影响力
精准医学杂志
双月刊
2096-529X
37-1515/R
大16开
山东省青岛市江苏路19号
24-130
1986
chi
出版文献量(篇)
488
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2
总被引数(次)
236
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