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摘要:
目的:对本地区妊娠期妇女弓形虫感染进行调查,分析影响因素及妊娠结局.方法:研究对象均为慈溪地区主要医院门诊2015年2月-2019年6月接受弓形虫抗体检测的妊娠期妇女4825例,抗体检测阳性为阳性组,从阴性中随机选取440例作为阴性组.对两组孕妇感染情况、危险因素、妊娠结局进行分析.结果:弓形虫抗体阳性率为7.1%(344例),其中抗弓形虫IgG抗体阳性占77.3%(266例),抗弓形虫IgM抗体阳性占比22.7%(78例).阳性组孕妇不良妊娠结局发生率(21.5%)高于阴性组(2.7%)(P<0.05).经单因素及多因素logistic回归分析表明,动物密切接触史、生肉饮食习惯、火锅/烧烤饮食习惯、工作需要品尝生肉等是妊娠期妇女弓形虫感染的危险因素(P<0.05).结论:妊娠期妇女弓形虫感染可增加自然流产、死胎/早产、出生缺陷等不良妊娠结局.妊娠期妇女应减少与饲养动物的密切接触,养成良好饮食卫生习惯以及勤洗手消毒的工作习惯,同时加强健康教育并在孕期定期弓形虫感染免疫学筛查.
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文献信息
篇名 妊娠期妇女弓形虫感染现状及妊娠结局分析
来源期刊 中国计划生育学杂志 学科
关键词 妊娠期妇女 弓形虫感染 妊娠结局 危险因素
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 835-838
页数 4页 分类号
字数 2503字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-8189.2020.06.012
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研究起点
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期刊影响力
中国计划生育学杂志
月刊
1004-8189
11-4550/R
大16开
北京市海淀区大慧寺路12号
2-960
1992
chi
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