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摘要:
目的 探讨薄层螺旋CT联合癌胚抗原(CEA)、神经元特异性烯醇化酶(NSE)在早期肺癌检测中的诊断价值.方法 选取2016年10月至2018年6月本院收治的180例疑似肺癌患者为研究对象,经病理证实肺癌患者120例(肺癌组)和良性肺病变患者60例(良性病变组),应用全自动化电化学发光免疫分析法检测患者血清CEA和NSE水平,采用西门子Flash双源螺旋CT对患者病变部位进行薄层CT扫描.采用受试者工作特征曲线(ROC)法分析血清CEA和NSE水平对肺癌的诊断价值.以病理证实结果为金标准,比较分析血清CEA、NSE水平、薄层螺旋CT单独检测及联合检测的敏感性、特异性及准确性.结果 肺癌组患者血清CEA和NSE水平均显著高于良性病变组,差异均有统计学意义(均P<0.05).联合检测共测得阳性118例,阴性62例,诊断敏感性为96.67%,特异性为96.67%,准确性为96.67%,误诊率为3.33%,漏诊率为3.33%,阳性预测值为98.31%,阴性预测值为93.55%.联合检测灵敏度和准确度均显著高于各单项检测,差异均有统计学意义(均P<0.05).结论 薄层螺旋CT、CEA及NSE联合检测可有效提高肺癌早期诊断的敏感度及准确度,为临床治疗提供依据.
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文献信息
篇名 薄层螺旋CT联合CEA和NSE在早期肺癌检测中的诊断价值
来源期刊 中国卫生工程学 学科 医学
关键词 薄层螺旋CT 癌胚抗原 神经元特异性烯醇化酶 肺癌 早期诊断
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 技术与方法
研究方向 页码范围 80-82
页数 3页 分类号 R734.2
字数 语种 中文
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中国卫生工程学
双月刊
1671-4199
22-1333/R
大16开
吉林省长春市景阳大路3145号
12-126
1992
chi
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