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摘要:
为了构建巢湖市完善的城市排水防涝工程体系,编制《巢湖市城市排水(雨水)防涝综合规划(2015-2030)》.首先,基于MIKE FLOOD软件,建立了巢湖市城市排水防涝系统计算机模型.其次,通过设置不同的设计暴雨情景,模拟分析了1、2、3、5、10 a等不同重现期条件下现状排水系统的排水能力,并对巢湖市主城区内涝风险与区划进行了评估.结果表明:当前巢湖市主城区约有61.13%的管网现状排水能力能满足5年一遇的排涝设计要求,但仍有27.86%的管网现状排水能力未能达到1年一遇的排涝设计要求(2015年);新编规划的排水防涝工程体系能满足50年一遇设计暴雨的排水防涝要求;利用MIKE FLOOD和情景模拟评估方法可为城市排水(雨水)防涝综合规划编制提供技术支撑.
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文献信息
篇名 基于MIKE FLOOD的巢湖市主城区现状排水能力与内涝风险评估
来源期刊 净水技术 学科 工学
关键词 巢湖市 排水防涝综合规划 排水能力 内涝风险评估 MIKE FLOOD
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 "水体污染控制与治理"科技重大专项成果专栏
研究方向 页码范围 59-66
页数 8页 分类号 TU992.4
字数 3537字 语种 中文
DOI 10.15890/j.cnki.jsjs.2020.04.011
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排水防涝综合规划
排水能力
内涝风险评估
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研究起点
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期刊影响力
净水技术
月刊
1009-0177
31-1513/TQ
16开
上海市许昌路230号
1982
chi
出版文献量(篇)
4063
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14
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22438
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