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摘要:
目的 探讨泮托拉唑联合胃镜喷洒血凝酶治疗消化性溃疡合并出血(PUB)的疗效.方法 选取2017年1月—2019年1月我院收治的PUB患者116例为研究对象,按照治疗方法不同分为对照组和观察组,每组58例.对照组给予常规治疗联合泮托拉唑,观察组在对照组基础上联合胃镜喷洒血凝酶治疗,比较2组的治疗总有效率、溃疡愈合质量、胃液pH、胃泌素、胃动素、出血相关指标及不良反应.结果 观察组止血总有效率高于对照组,再生黏膜成熟度和再生黏膜组织学成熟度优于对照组(P<0.05).2组胃治疗后胃泌素、胃动素水平低于治疗前,且观察组低于对照组(P<0.05).2组治疗后24 h,空腹胃酸pH均较治疗前升高,且观察组高于对照组(P<0.05).观察组持续出血时间、持续出血量及止血所需时间均低于对照组(P<0.05).2组48 h再出血率和不良反应发生率比较差异均无统计学意义(P>0.05).结论 泮托拉唑联合胃镜喷洒血凝酶治疗PUB止血效果良好,可提高消化性溃疡愈合速度和愈合质量,安全可靠.
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文献信息
篇名 泮托拉唑联合胃镜喷洒血凝酶治疗消化性溃疡合并出血的效果分析
来源期刊 解放军医药杂志 学科 医学
关键词 消化性溃疡 泮托拉唑 血凝酶 胃酸 胃泌素 胃动素 止血
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 73-77
页数 5页 分类号 R574.1
字数 4005字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-140X.2020.05.018
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 阿英 榆林市中医医院消化内科 4 32 2.0 4.0
2 屈海燕 榆林市中医医院消化内科 6 21 3.0 4.0
3 强文娟 榆林市中医医院消化内科 1 0 0.0 0.0
传播情况
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消化性溃疡
泮托拉唑
血凝酶
胃酸
胃泌素
胃动素
止血
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期刊影响力
解放军医药杂志
月刊
2095-140X
13-1406/R
大16开
河北省石家庄市中山西路398号
18-232
1989
chi
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1
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31344
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