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目的 比较空心螺钉与小儿髋部锁定加压接骨板治疗儿童移位型股骨颈骨折的优劣性.方法 选取原阳佑安医院2016年4月—2019年4月间收治的114例移位型股骨颈骨折患儿,按随机数字表法分为观察组和对照组,每组各57例.对照组患儿采用小儿髋部锁定加压接骨板治疗,观察组患儿采用空心螺钉治疗.比较两组手术相关指标及手术后并发症发生情况.结果 观察组切口直径、术中伤及骨骺的次数、手术时间及骨折愈合时间均短于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组患儿术中出血量显著少于对照组患儿,差异有统计学意义(P<0.05);观察组术后并发症发生率为7.02%,明显低于对照组的21.05%,差异有统计学意义(P<0.05).结论 采用空心螺钉内固定术治疗儿童移位型股骨颈骨折的效果优于髋部锁定加压接骨板内固定术,可减少手术时间,降低术后并发症的发生率.
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篇名 空心螺钉与小儿髋部锁定加压接骨板治疗儿童移位型股骨颈骨折优劣性对比分析
来源期刊 黑龙江医学 学科 医学
关键词 移位型股骨颈骨折 空心螺钉内固定 髋部锁定加压接骨板内固定 并发症
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 65-67
页数 3页 分类号 R681.6
字数 2411字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-5775.2020.01.026
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节点文献
移位型股骨颈骨折
空心螺钉内固定
髋部锁定加压接骨板内固定
并发症
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