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摘要:
目的 探讨老年高血压患者的无创血流动力学参数与心脏结构变化的关系.方法 入选天津市人民医院心内科住院的老年原发性高血压患者261例,分为高血压Ⅰ组84例、高血压Ⅱ组100例和高血压Ⅲ组77例,选择同期住院的血压正常者58例为对照组,收集一般临床资料,心脏超声检查左心室舒张末期内径(LVEDD)、室间隔厚度、左心室后壁厚度、LVEF,计数左心室质量指数(LVMI),无创血流动力学检测每搏量、外周血管阻力(SVR)、外周血管阻力指数(SVRI)、左心做功指数(LCWI)、无创LVEF等.结果 对照组、高血压Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ组高血压史、收缩压、舒张压、脉压、左心房内径和LVMI呈明显升高趋势(P<0.05),高血压Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ组每搏指数、每搏量、心脏指数、LVEF、LCWI呈明显降低趋势(P<0.05),SVR、SVRI呈明显升高趋势(P<0.05).SVR和SVRI与每搏量、心排血量、心脏指数、每搏指数、LCWI、无创LVEF呈负相关(P<0.01),与高血压史、收缩压、舒张压、脉压、左心房内径、LVEDD、LVMI呈正相关(P<0.01).SVRI的ROC曲线下面积为0.676(95%CI:0.610~0.742),诊断左心室肥厚的价值较高(P=0.000).结论 老年高血压患者的无创血流动力学呈现“减排高阻”的现象,临床可用无创血流动力学参数作为心脏结构的评估参考指标.
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文献信息
篇名 老年高血压患者的无创血流动力学参数与心脏结构变化的关系
来源期刊 中华老年心脑血管病杂志 学科
关键词 高血压 血流动力学 心室功能,左 室间隔
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 高血压研究
研究方向 页码范围 10-14
页数 5页 分类号
字数 4392字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-0126.2020.01.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 齐新 天津市人民医院心内科 60 270 9.0 11.0
2 侯文广 天津市人民医院心内科 10 68 5.0 8.0
3 魏丽萍 天津市人民医院心内科 14 72 5.0 8.0
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高血压
血流动力学
心室功能,左
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研究起点
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期刊影响力
中华老年心脑血管病杂志
月刊
1009-0126
11-4468/R
大16开
北京市海淀区复兴路28号
1999
chi
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7113
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