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摘要:
采用异氰酸酯封端的聚氨酯与纳米粒子增韧环氧树脂,利用耐磨填料(包括硬质填料和减阻填料),降低涂层磨耗量及表面摩擦系数,使涂层具有优异的耐磨性,从而满足极地低温环境下环氧防腐涂层的耐冲击性和耐磨性要求.通过傅立叶变换红外光谱(FT-IR)、三维光学显微镜、扫描电镜(SEM)研究了增韧环氧树脂的结构,并探究了聚氨酯、纳米二氧化钛、耐磨填料的添加量对涂层拉伸强度、断裂伸长率、耐冲击性、磨耗量及摩擦系数等柔韧性和耐磨性的影响.结果 表明:采用聚氨酯与纳米二氧化钛增韧环氧树脂能有效提高涂层的断裂伸长率、耐冲击性及拉伸强度,同时在硬质填料和减阻填料的协同作用下,涂层在低温环境中具有优异的耐磨性、耐冲击性及柔韧性,可适用于极地低温环境下的船舶防护.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 极地船舶用低温耐磨涂料的制备及性能研究
来源期刊 涂料工业 学科 工学
关键词 极地船舶 低温增韧 耐磨
年,卷(期) 2020,(10) 所属期刊栏目 工艺技术
研究方向 页码范围 27-32
页数 6页 分类号 TQ637
字数 语种 中文
DOI 10.12020/j.issn.0253-4312.2020.10.27
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极地船舶
低温增韧
耐磨
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涂料工业
月刊
0253-4312
32-1154/TQ
大16开
江苏省常州市龙江中路22号
28-108
1959
chi
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