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摘要:
目的 探究多学科协作团队(MDT)在诊治胃穿孔合并甲状腺功能亢进(甲亢)危象中的作用和意义.方法 对重庆市涪陵中心医院于2019年2月收治的1例胃穿孔合并甲亢患者展开MDT讨论治疗的经验进行总结.结果 本例患者以急性弥漫性腹膜炎、空腔脏器穿孔为主要诊断入院,既往甲亢病史未予正规治疗.入院后经积极MDT讨论,给予抗感染、控制心率、控制甲亢等一系列治疗并施行胃穿孔修补术.患者围手术期合并甲亢危象.该患者的手术过程顺利,手术时间约110 min,术中出血约50 mL,术中无副损伤发生,未输血,于术后20 d痊愈出院.随访1年期间,患者一般状况及生活均恢复正常.结论 胃穿孔合并甲亢危象患者在临床治疗中应采取MDT多学科协助治疗模式,以求提供更佳的治疗方案,取得更好的预后.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 MDT模式下成功救治胃穿孔合并甲状腺功能亢进危象1例报道
来源期刊 中国普外基础与临床杂志 学科
关键词 胃穿孔 甲状腺功能亢进危象 急性腹膜炎 手术 多学科协作团队
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 疑难罕见病例MDT讨论
研究方向 页码范围 734-738
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.7507/1007-9424.201912104
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研究主题发展历程
节点文献
胃穿孔
甲状腺功能亢进危象
急性腹膜炎
手术
多学科协作团队
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国普外基础与临床杂志
月刊
1007-9424
51-1505/R
大16开
成都市武侯区国学巷37号四川大学华西医院
62-7
1994
chi
出版文献量(篇)
6669
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