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摘要:
目的:探讨腮腺良恶性肿瘤的磁共振弥散加权成像(DWI)表观扩散系数(ADC)和表观扩散系数比值(rADC)在鉴别腮腺良恶性肿瘤中的诊断价值.方法:选取经病理证实的腮腺肿瘤患者84例,根据患者术后病理类型分为腮腺良性肿瘤组和恶性肿瘤组,患者术前行常规MRI及DWI序列扫描,HE染色观察不同病理分型腮腺肿瘤组织病理形态表现,测定腮腺良恶性肿瘤及其临近腺体和腮腺良恶性肿瘤及其对侧腺体的ADC,计算相应rADC.结果:腮腺良性肿瘤60例,恶性肿瘤24例;良性肿瘤多边界清晰,混合瘤和腺淋巴瘤是最常见的类型.T2WI显示病灶呈等、低信号;恶性肿瘤以黏液表皮样癌较为多见,形态不规则,边界模糊,信号欠均匀,常伴周围结构的侵犯及颈部淋巴结的增大.与腮腺良性肿瘤比较,腮腺恶性肿瘤的ADC降低(P<0.05),腮腺恶性肿瘤对侧腺体rADC和邻近腺体rADC均降低(P<0.05).受试者工作特征(ROC)曲线检测,ADC、对侧腺体rADC和邻近腺体rADC曲线下面积(AUC)分别为0.859、0.874和0.894;多项指标联合并计算AUC结果显示ADC与对侧腺体rADC、ADC与邻近腺体rADC的AUC分别为0.874和0.894.结论:DWI的ADC和rADC能够为腮腺良恶性肿瘤的诊断及鉴别诊断提供参考依据,具有重要的临床指导意义.
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文献信息
篇名 磁共振弥散加权成像ADC和rADC在腮腺良恶性肿瘤鉴别诊断中的应用
来源期刊 吉林大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 腮腺肿瘤 磁共振成像 弥散加权成像 表观扩散系数 表现扩散系数比值
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 影像学
研究方向 页码范围 1309-1314,封3
页数 7页 分类号 R739.87
字数 语种 中文
DOI 10.13481/j.1671⁃587x.20200632
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表现扩散系数比值
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