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摘要:
目的 探讨连续性血液净化对重症监护室(ICU)中脓毒血症患者降钙素原(PCT)和C反应蛋白(CRP)水平的影响.方法 选取西宁市第一人民医院ICU于2019年1月至11月期间收治的90例重度脓毒血症患者,按照数字表法随机分为两组,对照组38例采取常规抗感染治疗;观察组52例采取连续性血液净化治疗.比较两组患者治疗前后血清PCT和CRP水平.结果 两组患者治疗前PCT、CRP浓度比较,差异无统计学意义(P>0.05).治疗后两组PCT、CRP浓度均较治疗前有所下降,观察组在治疗后24、48、72?h PCT、CRP浓度下降水平均较对照组快(P<0.05).结论 持续性血液净化能够迅速降低重度脓毒血症患者血清PCT、CRP水平,值得临床推广.
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篇名 连续性血液净化对ICU中脓毒血症患者降钙素原和C反应蛋白的影响
来源期刊 大医生 学科
关键词 脓毒血症 持续性血液净化 降钙素原 C反应蛋白
年,卷(期) 2020,(5) 所属期刊栏目 专家特稿
研究方向 页码范围 1-2
页数 2页 分类号
字数 1654字 语种 中文
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C反应蛋白
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