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摘要:
目的:探讨会阴无保护联合无痛分娩对初产妇分娩过程及产后盆底功能影响.方法:选取2015年1月-2018年12月本院收治的初产妇50例.按照随机数字表法将其分为对照组(采取会阴保护)和观察组(采用会阴无保护结合无痛分娩技术),各25例.比较两组产后一般情况、盆底功能、产妇及新生儿的并发症发生情况.结果:观察组第二产程时间、产后2 h出血量、住院时间、VAS评分均少于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05);两组新生儿Apgar评分比较,差异无统计学意义(P>0.05).观察组POP-QⅠ度占92.00%,高于对照组的64.00%(P<0.05);观察组Ⅰ、Ⅱ类肌纤维肌力显著高于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).两组新生儿窒息发生率比较,差异无统计学意义(P>0.05);观察组伤口延期愈合、产褥感染、产后尿潴留、产后疼痛发生率均低于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).结论:会阴无保护联合无痛分娩技术能够有效减轻产妇疼痛感,减少产后出血,缩短住院时间,能够有效维护盆底肌功能,降低并发症发生率.
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文献信息
篇名 会阴无保护结合无痛分娩对初产妇分娩过程及产后盆底功能的影响
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 会阴无保护 无痛分娩 自然分娩 盆底肌力
年,卷(期) 2020,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 63-66
页数 4页 分类号
字数 3578字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2020.04.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张力 13 42 3.0 6.0
2 肖秋凤 4 17 2.0 4.0
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