原文服务方: 工业水处理       
摘要:
采用微电解工艺处理印染废水生化出水膜浓缩液,考察了微电解填料、pH、固液体积比、曝气量和反应时间对COD去除率的影响.结果表明,采用自制的T-20多元微电解填料,当进水pH为4.0,固液体积比为1:6,曝气量为1.2 L/min,反应时间为60 min时,COD去除率可达80.38%.T-20微电解填料具有多元微电解体系结构,内部孔隙发达,相比于二元微电解填料,能加速微电解反应电子传递速度,促进膜浓缩液中有机物的降解.
推荐文章
垃圾渗滤液膜截留浓缩液处理工艺研究进展
垃圾渗滤液
膜截留浓缩液
组合工艺
铁炭微电解-微波预处理垃圾渗滤液膜滤浓缩液
铁炭微电解
垃圾渗滤液膜分离浓缩废液
微波
氧化
膜滤浓缩液处理技术研究进展
膜滤浓缩液
污水深度处理
难降解有机物
脱盐
超声协同铁炭微电解处理印染废水
铁炭微电解
协同效应
超声
pH值
反应时间
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 印染废水膜浓缩液微电解处理工艺研究
来源期刊 工业水处理 学科
关键词 微电解填料 印染废水 膜浓缩液
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 40-43,47
页数 5页 分类号 X703.1
字数 语种 中文
DOI 10.11894/iwt.2019-0561
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 梅荣武 76 373 11.0 16.0
2 蔡妙珍 浙江师范大学地理与环境科学学院 83 1500 21.0 33.0
3 王长智 17 103 5.0 10.0
4 周伟 3 16 2.0 3.0
8 钱璨 1 0 0.0 0.0
9 任旭锋 6 11 2.0 3.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (59)
共引文献  (119)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1999(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2007(11)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(11)
2008(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2009(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2010(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2011(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2012(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2013(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2014(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2015(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2016(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2018(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2020(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
微电解填料
印染废水
膜浓缩液
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
工业水处理
月刊
1005-829X
12-1087/X
大16开
1981-01-01
chi
出版文献量(篇)
7499
总下载数(次)
0
总被引数(次)
80130
论文1v1指导