原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 通过对诊室血压、24h动态血压的监测,探讨老年人群认知功能障碍的影响因素.方法 通过对纳入本次研究的363例老年人群进行诊室血压、24h动态血压监测及认知筛查,根据MocA得分分为认知正常组(155例)和认知障碍组(208例),比较两组血压变化特征,并进行影响因素分析.结果 三次多重线性回归显示,24h动态血压参数中的白天舒张压(OR1=-0.597,OR2=-0.562,OR3=-0.561)、夜间舒张压(OR1=0.777,OR2=0.762,OR3=0.759)、24h平均脉压差(OR1=-0.067,OR2=-0.054,OR3=-0.035)、夜间收缩压下降率异常(OR1=-0.344,OR2=-0.334,OR3=-0.322)、夜间舒张压下降率(OR1=-0.179,OR2=-0.388,OR3=-0.399),均P<0.05,诊室血压各参数未进入回归模型.结论 老年人群认知功能障碍与24h动态血压参数有关,与诊室血压参数可能无关.
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篇名 老年人群认知功能障碍与血压参数的相关性
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 老年人群 动态血压 诊室血压 认知功能障碍
年,卷(期) 2020,(2) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 261-262,268
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
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