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摘要:
目的 比较隐球菌性脑膜炎(CM)不同检测方法 的诊断价值.方法 选取2012年1月—2018年11月西京医院神经内科脑脊液细胞学检查室CM患者42例的脑脊液样本47份作为病例组,非CM脑脊液样本40份作为对照组,分别使用脑脊液墨汁染色、荚膜抗原胶体金免疫层析法(LFA)、隐球菌培养和宏基因组二代测序(mNGS)进行检测,比较不同检测方法 对CM的诊断价值.结果 47份CM样本中使用抗真菌药物18份(38.30%),未使用29份(61.70%).2组间mNGS和隐球菌培养的阳性率差异有统计学意义(P<0.05).墨汁染色、LFA、隐球菌培养和mNGS的敏感度分别为51.06%、89.36%、79.31%和74.47%;特异度分别为100%、97.5%、100%和100%.墨汁染色的敏感度和准确度与其他3种检测方法 比较差异均有统计学意义(P<0.05),其他检测方法 间比较差异均无统计学意义(P>0.05),仅墨汁染色与LFA的阴性预测值差异有统计学意义(P<0.05),其他检测方法 之间比较差异均无统计学意义(P>0.05).此外,mNGS还在部分样本中检测到其他病原体.结论 LFA的敏感度最高,建议临床首选;墨汁染色操作简单但敏感度较低,需与其他方法 联合使用;隐球菌培养和mNGS对抗真菌药物敏感,需在使用抗真菌药物前进行检测;mNGS可用于CM的早期诊断,还可以检测或排除合并感染.
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文献信息
篇名 隐球菌性脑膜炎不同检测方法诊断价值比较
来源期刊 疑难病杂志 学科
关键词 隐球菌 脑膜炎 检测方法
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 论著·临床
研究方向 页码范围 582-586
页数 5页 分类号
字数 4533字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-6450.2020.06.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张赟 空军军医大学西京医院神经内科 5 4 2.0 2.0
2 赵钢 空军军医大学西京医院神经内科 6 13 2.0 3.0
3 杜芳 空军军医大学西京医院神经内科 4 4 1.0 2.0
4 费笑非 空军军医大学西京医院神经内科 2 0 0.0 0.0
5 张红鸭 空军军医大学西京医院神经内科 1 0 0.0 0.0
6 石晓丹 空军军医大学西京医院神经内科 2 0 0.0 0.0
7 燕江云 空军军医大学西京医院神经内科 1 0 0.0 0.0
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检测方法
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1671-6450
13-1316/R
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18-187
2002
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