原文服务方: 中国临床药理学与治疗学       
摘要:
目的:研究褪黑素(melatonin,MEL)在非杓型自发性高血压大鼠(spontaneously hyperten-sive rat,SHR)体内时辰药动学差异.方法:建立MEL的HPLC检测方法,并考察方法的专属性、精密度、回收率、稳定性.12只非杓型雄性SHR大鼠随机分为两组,于08:00和20:00灌胃给与MEL(20 mg/kg),于给药前后5、10、15、20、30、40、60、90、120、240、360 min眼眶取血,荧光HPLC法测定血浆MEL浓度.结果:本研究建立的MEL检测方法专属性、精密度、回收率和稳定性均符合生物分析方法指导原则要求,证明该方法成熟可靠.MEL在08:00给药Tmax约19 min,但在20:00给药Tmax约32 min(P<0.01);08:00组大鼠Cmax、AUC、T1/2显著高于20:00组大鼠(P<0.05,P<0.01);20:00组大鼠药动参数CL显著高于08:00组大鼠(P<0.05).结论:昼夜不同时间用药对MEL在非杓型SHR大鼠体内药动学具有一定程度的影响,本研究从药代动力学角度部分阐明MEL恢复血压节律的机制,为临床合理用药提供理论基础.
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文献信息
篇名 褪黑素在非杓型自发性高血压大鼠体内的时辰药动学研究
来源期刊 中国临床药理学与治疗学 学科
关键词 褪黑素 药动学 昼夜节律 非杓型高血压
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 1337-1343
页数 7页 分类号 R965.2
字数 语种 中文
DOI 10.12092/j.issn.1009-2501.2020.12.003
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研究主题发展历程
节点文献
褪黑素
药动学
昼夜节律
非杓型高血压
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国临床药理学与治疗学
月刊
1009-2501
34-1206/R
大16开
1996-01-01
chi
出版文献量(篇)
5571
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