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摘要:
目的:探讨建立深圳地区正常孕妇各妊娠时期的甲状腺功能指标参考区间.方法:收集本院产科门诊不同妊娠期正常孕妇611例作为妊娠组,另选同期接受健康体检的225例非妊娠育龄妇女作为非妊娠组.检测血清甲状腺功能指标(T3、T4、TSH、FT3、FT4),对比检测结果并制定妊娠各时期的甲状腺功能指标参考区间.结果:妊娠组T3、T4、FT4水平高于非妊娠组(P<0.05),FT3、TSH水平两组无差异(P>0.05).不同孕期比较显示,妊娠组孕早期T3、FT4水平与非妊娠组无差异(P>0.05).孕中期FT3水平与非妊娠组有差异(P<0.05).根据试剂厂家提供的各甲状腺激素参考区间对不同孕周甲状腺功能评估显示,27.8%的T3指标被误判,5.9%的FT4指标被误判,T4、FT3和TSH未见误判.孕早期T3指标的误判率为9.0%,FT4的误判率为5.3%;孕中期T3的误判率为38.3%,FT4的误判率为3.6%;孕晚期T3的误判率为34.7%,FT4的误判率为8.4%.结论:妊娠时期孕妇甲状腺功能指标会发生明显变化,且妊娠早期、中期、晚期的甲状腺功能指标参考范围差异明显,建立本地区、各妊娠时期的甲状腺功能指标参考范围有助于减少过度诊疗.
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文献信息
篇名 深圳地区孕妇妊娠期甲状腺功能指标参考区间建立初探
来源期刊 中国计划生育学杂志 学科
关键词 妊娠期 甲状腺功能指标 促甲状腺激素 游离甲状腺素 参考区间 深圳
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1262-1265
页数 4页 分类号
字数 3029字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-8189.2020.08.028
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 朱岩 19 123 7.0 10.0
2 段纯 26 174 8.0 12.0
3 谭健辉 4 0 0.0 0.0
4 何植华 2 0 0.0 0.0
5 段桂开 5 11 2.0 3.0
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中国计划生育学杂志
月刊
1004-8189
11-4550/R
大16开
北京市海淀区大慧寺路12号
2-960
1992
chi
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