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摘要:
目的 分析C型臂X射线机在微创治疗不稳定性粗隆间骨折手术中的放射剂量并提出防护策略.方法 使用X、γ射线剂量仪检测C型臂X射线机下手术室相关医务人员头部、颈部、胸部、腹部和手部辐射剂量水平,比较上位机型和下位机型C型臂X射线机对医务人员上述部位的辐射剂量差异;使用辐射剂量巡测仪分别测量有防护措施手术间和无防护措施手术间的门、窗、墙及楼下辐射剂量水平,并比较手术室放射的防护效果.结果 上位机型C型臂X射线机最大辐射剂量部位为手部;下位机型C型臂X射线机最大辐射剂量部位为腹部.使用上位机型手术时头部、颈部、胸部受到的辐射水平均明显(P<0.05)高于下位机型.无防护房间门外、窗外、墙体射线辐射剂量水平均明显(P<0.05)高于加防护的门外、窗外、墙体射线辐射剂量.结论 做好手术室防护是避免医务人员接受射线损害的关键措施,在条件允许的情况下尽量使用下位机型C型臂X射线机以减少射线对人体的伤害.
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文献信息
篇名 C型臂X射线机在微创治疗不稳定性粗隆间骨折手术中的放射防护分析
来源期刊 中国医疗设备 学科 医学
关键词 C型臂X射线机 骨科 微创手术 放射防护分析
年,卷(期) 2020,(3) 所属期刊栏目 医学影像技术
研究方向 页码范围 80-83
页数 4页 分类号 R318|R144|R146
字数 3264字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-1633.2020.03.021
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