基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
采用环氧氣丙烷对淀粉进行化学改性,通过控制反应程度,制备得到环氧淀粉,环氧值测试结果表明,成功制备了一系列环氧值不同的环氧淀粉,环氧值最高可以达到0. 082 mol/100 g.采用双立柱台式试验机对环氧淀粉改性环氧树脂进行力学性能测试.测试结果表明,经过环氧化淀粉改性的共混物的力学性能明显提高,其拉伸强度和断裂伸长率与纯样相比,最多分别提高了34. 6%和131.2%.当淀粉的环氧值继续增加时,力学性能逐渐提高,当环氧淀粉的量为70份时,共混物仍具有较好的力学性能.扫描电镜结果表明,与天然淀粉相比,环氧化淀粉改性环氧树脂的拉伸断裂面较为粗糙,因此,环氧淀粉共混树脂的相容性优于天然淀粉,与基体间结合更紧密.并且固化前共混物的流变性能测试结果表明,淀粉能使预共混物的黏度增加.
推荐文章
环氧改性硅树脂的制备与性能研究
环氧改性硅树脂
有机硅中间体
电绝缘性
新型陶瓷改性环氧树脂涂料的制备及性能表征
环氧树脂
陶瓷粉
涂料
正交实验
涂膜性能
双酚A环氧树脂/脂环族环氧树脂的共混改性研究
双酚A环氧树脂
脂环族环氧树脂
力学性能
电气性能
热性能
原位聚合液晶环氧改性环氧树脂的研究
原位聚合
PHBHQ
环氧树脂
改性
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 环氧淀粉的制备及改性环氧树脂
来源期刊 塑料 学科
关键词 环氧淀粉 环氧树脂 共混 相容性 增韧
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 改性与合金特辑|Modification and Alloy
研究方向 页码范围 16-20
页数 5页 分类号 TQ323.5
字数 语种 中文
DOI
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (123)
共引文献  (23)
参考文献  (19)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1996(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1998(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2001(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2002(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2003(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2004(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2005(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2006(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2007(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2008(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2009(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2010(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2011(10)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(9)
2012(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2013(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2014(7)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(4)
2015(9)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(8)
2016(13)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(9)
2017(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2018(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2019(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2020(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
环氧淀粉
环氧树脂
共混
相容性
增韧
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
塑料
双月刊
1001-9456
11-2205/TQ
大16开
北京西城区旧鼓楼大街47号
82-268
1972
chi
出版文献量(篇)
3635
总下载数(次)
12
总被引数(次)
27358
论文1v1指导