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摘要:
目的 检测多发性骨髓瘤(MM)患者血清高迁移率族蛋白B1(HMGB1)、维生素D3水平变化,分析其与病情进展的关系.方法 选取2012年1月—2013年12月在邯郸市中心医院治疗的MM患者145例作为研究组,以及150例健康体检者作为对照组.采用酶联免疫吸附试验检测血清HMGB1、维生素D3、β2微球蛋白(β2-M)及乳酸脱氢酶(LDH)水平;比较MM不同分期及随访后不同预后[完全缓解(CR)及部分缓解后复发]患者血清HMGB1、维生素D3、β2-M及LDH水平.分析血清HMGB1、维生素D3水平与β2-M、LDH的相关性,绘制受试者工作特征(ROC)曲线分析血清HMGB1、维生素D3对MM患者预后的预测价值.结果 与对照组比较,研究组血清HMGB1、β2-M及LDH升高,而维生素D3降低(P<0.05);研究组I期、Ⅱ期、Ⅲ期组MM血清HMGB1、β2-M及LDH逐渐升高,而维生素D3逐渐降低(P<0.05).CR患者血清HMGB1、β2-M及LDH低于部分缓解后复发患者,而维生素D3高于部分缓解后复发患者(P<0.05).MM患者血清HMGB1水平与 β2-M、LDH呈正相关(r=0.524和0.412,P<0.05),而维生素D3水平与β2-M、LDH呈负相关(r=-0.401和-0.382,P<0.05).ROC曲线分析显示,联合检测血清HMGB1、VD3对MM患者预后预测的敏感性、特异性分别为77.6%和74.5%,高于2指标单独检测.结论 MM患者血清HMGB1水平升高,维生素D3水平降低,HMGB1、维生素D3可能影响疾病的发生、发展,可作为MM病情评估和预后预测的辅助指标.
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文献信息
篇名 HMGB1、维生素D3水平与多发性骨髓瘤的相关性
来源期刊 中国现代医学杂志 学科 医学
关键词 多发性骨髓瘤 高迁移率族蛋白质类 维生素类 预后
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 新进展研究·论著
研究方向 页码范围 80-84
页数 5页 分类号 R733.3
字数 3340字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-8982.2020.06.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 贺冠强 邯郸市中心医院血液内科 5 5 1.0 2.0
2 郭敏 邯郸市中心医院血液内科 6 0 0.0 0.0
3 索晓慧 邯郸市中心医院血液内科 2 2 1.0 1.0
4 刘洪峰 邯郸市中心医院血液内科 2 0 0.0 0.0
5 李俊东 邯郸市中心医院血液内科 1 0 0.0 0.0
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多发性骨髓瘤
高迁移率族蛋白质类
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期刊影响力
中国现代医学杂志
半月刊
1005-8982
43-1225/R
大16开
湖南省长沙市湘雅路87号
42-143
1991
chi
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24199
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