作者:
基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:分析直接药敏试验法对血培养阳性标本细菌的鉴定及药敏试验的效果.方法:选取2017年9月—2019年9月我院收治的84例发热并全身伴有感染患者,全部患者先后采用常规药敏试验法和直接药敏试验法对血培养阳性标本进行细菌鉴定和药敏试验.观察比较两种方式鉴定符合率.结果:直接药敏试验法的革兰阴性菌与常规药敏试验的符合率达96.92%,革兰阳性球菌符合率达94.74%,细菌鉴定总符合率达95.24%.常规药敏试验法检测所需时间为(50.78±8.13)h,直接药敏试验法检测所需时间为(16.98±2.42)h,相较于常规药敏试验法,直接药敏试验法的检测所需时间明显更短,差异显著(P<0.05).结论:直接药敏试验法效果较为理想,有利于缩短细菌鉴定时间,可为早期用药治疗方案的制定提供可靠的参考依据.
推荐文章
血培养阳性标本细菌鉴定和药敏试验的临床研究
血培养
阳性标本
细菌鉴定
药敏试验
临床研究
血培养阳性标本直接药敏与标准药敏结果的比对
血培养阳性
涂片
革兰染色
直接药敏
标准药敏
血培养阳性标本直接细菌鉴定和药敏中应用分离胶试管的方法探讨
分离胶试管
血培养
细菌快速鉴定
药物敏感试验
临床血液细菌鉴定与检验中应用直接药敏试验与常规药敏试验的效果分析
直接药敏试验
常规药敏试验
血液细菌
鉴定与检验
价值比较
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 直接药敏试验法对血培养阳性标本细菌的鉴定及药敏试验效果分析
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 直接法 药敏试验 血培养
年,卷(期) 2020,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 34-35
页数 2页 分类号 R378
字数 1878字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 顾洪芹 1 0 0.0 0.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (82)
共引文献  (41)
参考文献  (10)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2005(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2006(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2007(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2008(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2009(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2010(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2011(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2012(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2013(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2014(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2015(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2016(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2017(14)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(11)
2018(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2019(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2020(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
直接法
药敏试验
血培养
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
医药前沿
旬刊
2095-1752
13-1405/R
16开
北京市100026信箱45分箱
18-40
1979
chi
出版文献量(篇)
118602
总下载数(次)
70
总被引数(次)
67562
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导