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摘要:
以丙烯酸酯为原料,采用紫外光引发聚合制备具有一定黏度的预聚物,随后采用光和热双重固化的方法,获得本体法聚丙烯酸酯压敏胶,考察了二官能度异氰酸酯交联剂用量对其压敏性能的影响.旋转黏度计测定了预聚物的黏度;索氏提取法测定产物的凝胶含量;通过凝胶渗透色谱表征了可溶部分聚合物的相对分子质量;动态力学热分析研究了聚合物的黏弹性,并测定该压敏胶的性能,包括初黏力、剥离力和持黏强度.结果 表明,丙烯酸酯单体全部参与反应;当丙烯酸羟乙酯(HEA)含量为10%、丙烯酸丁酯(BA)与丙烯酸(AA)的质量比为92∶8、异氰酸酯(KL-1202)含量为0.1%时,压敏胶的综合性能最好.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 紫外光本体法制备丙烯酸酯压敏胶的合成与表征
来源期刊 高分子材料科学与工程 学科 工学
关键词 丙烯酸酯 紫外光引发剂 多官能度异氰酸酯 压敏性能
年,卷(期) 2020,(10) 所属期刊栏目 结构·性能
研究方向 页码范围 51-54,62
页数 5页 分类号 TQ436+.3
字数 语种 中文
DOI 10.16865/j.cnki.1000-7555.2020.0236
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研究主题发展历程
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丙烯酸酯
紫外光引发剂
多官能度异氰酸酯
压敏性能
研究起点
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
高分子材料科学与工程
月刊
1000-7555
51-1293/O6
大16开
成都市四川大学(西区)高分子研究所
62-67
1985
chi
出版文献量(篇)
8846
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11
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100547
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