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摘要:
供电恢复能力对有源配电网的可靠性提升至关重要.由于传统联络开关与分段开关动作需要操作时间,基于传统开关的供电恢复难以实现有效的快速供电恢复.柔性多状态开关(soft open point,SOP)能提供电压支撑并灵活调节馈线间潮流分布,可用于供电恢复中提升负荷恢复水平,但投资成本较高,为此提出一种考虑多端SOP与开关动作次序协调的有源配电网多阶段供电恢复方法.首先分析多端SOP各端口供电恢复策略,然后对多端SOP运行模式和传统开关动作次序多阶段配合进行建模求解,实现快速供电恢复.最后,利用改进的广东佛山实际配电网算例验证所提方法可提升负荷恢复水平并保证供电恢复期间的系统安全运行.
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文献信息
篇名 含多端柔性多状态开关的有源配电网多阶段供电恢复方法
来源期刊 广东电力 学科 工学
关键词 有源配电网 分布式电源 柔性多状态开关 多阶段 供电恢复
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 系统优化控制技术
研究方向 页码范围 73-80
页数 8页 分类号 TM74
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-290X.2020.012.009
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研究主题发展历程
节点文献
有源配电网
分布式电源
柔性多状态开关
多阶段
供电恢复
研究起点
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广东电力
月刊
1007-290X
44-1420/TM
大16开
广州市东风东路水均岗8号
1988
chi
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