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摘要:
目的:比较短肽型肠内营养制剂与整蛋白型肠内营养制剂对胃癌根治术后患者胃肠功能及营养状态的影响.方法:选择2018年1月~2020年1月在本院行胃癌根治术的患者184例进行研究.采用随机数字表法将患者分为2组,每组92例.对照组在术后给予整蛋白型肠内营养制剂,观察组则给予短肽型肠内营养制剂.比较两组患者胃肠功能、营养状态及不良反应.结果:治疗后两组患者胃动素、胃泌素水平均明显升高,但观察组升高幅度更大(P<0.05).治疗后两组患者总蛋白(TP)、运铁蛋白(TFN)及白蛋白(ALB)水平均明显升高,但观察组升高幅度更大(P<0.05).对照组不良反应总发生率为31.52%,高于观察组的14.13%(P<0.05).结论:胃癌根治术后患者采用短肽型肠内营养制剂对患者胃肠功能及营养状态的改善效果优于整蛋白型肠内营养制剂,且短肽型肠内营养制剂还可有效降低术后不良反应发生率.
内容分析
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文献信息
篇名 短肽型肠内营养制剂对胃癌根治术后患者胃肠功能及营养状态的改善作用研究
来源期刊 中国合理用药探索 学科 医学
关键词 短肽型肠内营养制剂 整蛋白型肠内营养制剂 胃癌根治术 胃肠功能 营养状态
年,卷(期) 2020,(10) 所属期刊栏目 临床用药
研究方向 页码范围 35-38
页数 4页 分类号 R735.2
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2096-3327.2020.10.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 田俊梅 6 24 2.0 4.0
2 赵永飞 5 18 2.0 4.0
3 郅文娟 3 0 0.0 0.0
传播情况
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短肽型肠内营养制剂
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胃癌根治术
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