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摘要:
目的·评估国产经胸壁穿刺诊疗定位系统辅助肺结节穿刺活检的应用价值.方法·采用前瞻性随机对照研究,纳入需进行肺结节穿刺活检明确病理诊断的113例患者,按照随机数字表法分组:辅助穿刺组(n=57)采用经胸壁穿刺诊疗定位系统,常规操作组(n=56)采用传统的CT引导下肺穿刺活检.2组操作过程均由低年资医师在高年资医师的监督指导下完成.主要观察和比较2组穿刺耗时、CT扫描次数以及术后并发症.结果·辅助穿刺组操作耗时与常规操作组比较,差异无统计学意义[(26.7±8.0)min vs(25.0±7.8)min,P=0.261)];2组穿刺过程中CT扫描次数比较,差异无统计学意义(4.9±2.7 vs 5.1±2.7,P=0.810);2组术后气胸(15.8%vs 19.6%,P=0.592)和出血(17.5%vs 14.3%,P=0.636)的发生率比较,差异均无统计学意义.结论·经初步研究,国产经胸壁穿刺诊疗定位系统可以安全、有效地辅助临床医师完成肺穿刺活检.
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文献信息
篇名 国产经胸壁穿刺诊疗定位系统辅助肺结节穿刺活检的随机对照研究
来源期刊 上海交通大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 肺结节 穿刺活检 电磁导航
年,卷(期) 2020,(9) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1218-1221
页数 4页 分类号 R734.2|R730.4
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-8115.2020.09.009
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肺结节
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上海交通大学学报(医学版)
月刊
1674-8115
31-2045/R
大16开
上海市重庆南路280号
1981
chi
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