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摘要:
以聚合氯化铝和石灰乳为原料合成了水化氯铝酸钙用于含氟水的处理.发现水化氯铝酸钙脱氟具有显著的pH相关性,脱氟效率最高的pH值在3~4区域、在pH值7~8区域的脱氟效率次之.对含氟絮体的的ζ电位、XRD、FTIR、XPS及SEM-EDS表征显示,溶解-再沉淀是水化氯铝酸钙脱氟的主要途径;但无论是在酸性、中性及碱性环境,水化氯铝酸钙对氟离子的去除始终存在着无定型Al(OH)3(am)絮体对CaF2的分子吸附;在酸性和碱性pH区域还分别存在着以新生态铝盐对氟离子的络合吸附以及水化氯铝酸钙层间的F-Cl离子交换,这些检测结果表明水化氯铝酸钙对溶液中氟离子吸收是一个复杂的过程.
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文献信息
篇名 水化氯铝酸钙脱氟的pH相关性研究
来源期刊 应用化工 学科 化学
关键词 水化氯铝酸钙 除氟 pH相关性 溶解-再沉淀 络合吸附
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 科研与开发
研究方向 页码范围 1443-1447,1451
页数 6页 分类号 TQ085|TQ326|O611
字数 4552字 语种 中文
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水化氯铝酸钙
除氟
pH相关性
溶解-再沉淀
络合吸附
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应用化工
月刊
1671-3206
61-1370/TQ
大16开
西安市西延路61号
52-225
1972
chi
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