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摘要:
在结构抗倒塌易损性分析中地震动输入的选取只是众多环节之一,其不确定性影响往往被忽视.该文基于PEER强震动记录数据库,按震级、距离和场地参数(M、R、VS30)进行单变量控制将强震动记录分成9组,新定义指数ISa用以比较不同分组地震动的相对能量差异;对3层、8层以及15层三种不同自振周期的混凝土框架结构采用IDA方法进行抗倒塌易损性分析,比较不同M、R、VS30工况地震动输入下的易损性结果,同时与ATC63推荐记录作为地震动输入的易损性结果进行了对比,结果表明:3种结构的倒塌性态点Sa(Ti)均随着M增大、R增大以及VS30变小而减小;三种结构都体现了在大震、远场及软土场地的地震动作用下更加易损倒塌,与ISa指数体现的地震动蕴含能量的分布相一致;通过SI和SImax两个参数在不同工况下的对比,表明中长周期结构受距离的影响更为显著,以及震级对结构抗倒塌影响更敏感;以ATC63推荐的强震动记录随意用作地震输入被证实可引起结构抗倒塌易损性曲线较大的不确定性.为降低不确定性影响,建议在进行结构抗倒塌易损性分析时采用考虑场址危险一致性与结构自振特性的地震动输入选取方法.
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文献信息
篇名 结构抗倒塌易损性分析中地震动输入不确定性影响研究
来源期刊 工程力学 学科 地球科学
关键词 强震动记录 地震动输入 结构抗倒塌易损性 不确定性 增量动力分析方法
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 土木工程学科
研究方向 页码范围 115-125
页数 11页 分类号 P315.9
字数 7749字 语种 中文
DOI 10.6052/j.issn.1000-4750.2019.01.0042
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 温瑞智 中国地震局工程力学研究所中国地震局地震工程与工程振动重点实验室 66 582 12.0 22.0
2 任叶飞 中国地震局工程力学研究所中国地震局地震工程与工程振动重点实验室 38 230 9.0 14.0
3 冀昆 中国地震局工程力学研究所中国地震局地震工程与工程振动重点实验室 17 58 5.0 7.0
4 尹建华 中国地震局工程力学研究所中国地震局地震工程与工程振动重点实验室 4 1 1.0 1.0
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工程力学
月刊
1000-4750
11-2595/O3
大16开
北京清华大学新水利馆114室
82-862
1984
chi
出版文献量(篇)
8001
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5
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