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摘要:
目的 探讨在腹腔镜下根据疝内环口的分型个体化处置疝囊治疗小儿腹股沟斜疝的临床应用价值.方法 回顾分析2015年4月至2018年4月由中山大学附属第七医院收治的1021例腹股沟斜疝患者临床资料,其中641例根据疝内环口分型在腹腔镜下选择不同手术方式(单纯内环结扎术、双重内环结扎术、双重高位结扎加缝脐内侧韧带)进行手术的患者为研究组,其余380例行腹腔镜下内环口双重结扎术的患者为对照组;对比两组患者手术时间、术后并发症和术后复发情况.结果 两组患者均顺利完成手术.两组患者手术时间、术后并发症发生率差异无统计学意义(P>0.05);但是经过术后1年随访观察,发现对照组有6例复发,而研究组只有1例复发.两组复发率有统计学差异(P<0.05).结论 腹腔镜下根据患者内环口的分型个体化处置疝囊治疗小儿腹股沟斜疝,可以提高治疗效果,降低复发率.
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文献信息
篇名 腹腔镜下个体化处置疝囊治疗小儿腹股沟斜疝的应用体会
来源期刊 临床小儿外科杂志 学科 医学
关键词 疝,腹股沟/外科学 疝,腹股沟/先天性 腹腔镜检查 治疗结果
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1130-1134
页数 5页 分类号 R615|R656.2+1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671—6353.2020.12.013
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
疝,腹股沟/外科学
疝,腹股沟/先天性
腹腔镜检查
治疗结果
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
临床小儿外科杂志
月刊
1671-6353
43-1380/R
大16开
湖南省长沙市梓园路86号(湖南省儿童医院内)
42-261
2002
chi
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