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摘要:
目的 探讨妊娠晚期及分娩期子宫破裂的原因及治疗方法 .方法 回顾性分析北部战区总医院自2015年1月至2019年12月收治的28例于妊娠晚期或分娩期发生子宫破裂患者的临床资料.结果 3例(10.7%)患者子宫完全破裂.1例第一产程诊断子宫破裂行急诊手术;1例因第二产程中出现剧烈胎心下降行急诊剖宫产,术中确诊子宫完全破裂;1例无分娩史但有清宫史.25例(89.3%)患者为子宫不完全破裂,均有1次子宫下段剖宫产手术史,再次剖宫产术中确诊.终止妊娠前,均无先兆子宫破裂的典型症状,孕晚期超声检查提示,子宫下段最薄处厚度0.15~3.20 mm.28例患者无子宫切除,27例新生儿正常存活,1例新生儿因重度窒息进行康复治疗.结论 多数子宫破裂无典型的临床症状.只有通过降低初次剖宫产率,减少宫腔操作,适龄妊娠,并加强高危妊娠监护,才能最大限度减少子宫破裂的发生.
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文献信息
篇名 妊娠晚期及分娩期子宫破裂28例临床分析
来源期刊 临床军医杂志 学科 医学
关键词 子宫破裂 瘢痕子宫 再次妊娠
年,卷(期) 2020,(8) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 962-963
页数 2页 分类号 R711.7
字数 1738字 语种 中文
DOI 10.16680/j.1671-3826.2020.08.37
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘劲松 北部战区总医院妇产科 2 0 0.0 0.0
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1671-3826
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1973
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