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摘要:
目的:分析髓内钉固定对老年性股骨粗隆间骨折的治疗效果.方法:选取2017年3月—2019年6月于我院就诊的56例老年股骨粗隆间骨折患者,随机分为对照组与观察组,各28例.对照组行动力髋螺钉固定,观察组行髓内钉固定.对比分析两组手术一般情况、疗效及生活质量.结果:观察组手术时间85.66±18.38m i n、切口长度5.70±1.12c m、出血量220.12±43.45m l、骨折愈合时间11.54±1.19周、住院时间7.76±2.31d均低于对照组97.30±20.67min、10.45±2.44cm、339.57±57.83ml、13.66±1.54周、13.43±2.46d(P<0.05);观察组治疗总有效率96.43%高于对照组的78.57%(P<0.05);观察组生理职能评分71.20±3.13、生理功能65.33±3.72、情感职能75.21±2.61、精神状态67.76±2.30、社会功能69.22±3.40、高于对照组的52.01±3.10、55.11±2.95、55.21±2.76、52.76±2.40、53.27±2.60(P<0.05).结论:对老年股骨粗隆间骨折患者采取髓内钉固定疗效显著,可有效改善患肢功能,缩短治疗及骨折愈合时间,提升生活质量,值得应用.
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股骨近端防旋髓内钉
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文献信息
篇名 髓内钉固定治疗老年性股骨粗隆间骨折的效果分析
来源期刊 医药前沿 学科 医学
关键词 股骨粗隆间骨折 髓内钉固定 动力髋螺钉固定 生活质量
年,卷(期) 2020,(9) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 50-51
页数 2页 分类号 R683
字数 1903字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 佘延中 1 0 0.0 0.0
2 李圣 2 2 1.0 1.0
3 石发勇 1 0 0.0 0.0
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