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摘要:
目的:比较牙髓血运重建术和根尖诱导成形术治疗年轻恒牙感染牙髓的疗效.方法:选取2012年5月至2018年12月广西医科大学附属口腔医院儿童牙病科64例年轻恒牙感染牙髓的患儿,按患儿就诊门诊号编号,随机分为牙髓血运重建术组(观察组)和根尖诱导成形术组(对照组),每组32例.比较两组术后治疗效果、牙根发育情况(根管长度和根管壁厚度)及术后并发症情况.结果:观察组治疗有效率为93.75%,高于对照组的75.00%(P<0.05).两组治疗前患牙牙根长度及根管壁厚度比较,差异无统计学意义(P>0.05),治疗后观察组牙根长度及根管壁厚度高于对照组(P<0.05).结论:在年轻恒牙的感染牙髓治疗中,牙髓血运重建治疗有更好的疗效,有利于牙根再发育.
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文献信息
篇名 年轻恒牙感染牙髓的两种治疗方法比较研究
来源期刊 广西医科大学学报 学科 医学
关键词 年轻恒牙 感染 根尖诱导 牙髓血运重建
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 临床交流
研究方向 页码范围 1313-1317
页数 5页 分类号 R473.78
字数 4065字 语种 中文
DOI 10.16190/j.cnki.45-1211/r.2020.07.021
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年轻恒牙
感染
根尖诱导
牙髓血运重建
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广西医科大学学报
月刊
1005-930X
45-1211/R
大16开
广西南宁市双拥路22号
1971
chi
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