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摘要:
目的:研究特布他林联合糖皮质激素与谷胱甘肽治疗慢阻肺急性加重期(AECOPD)的疗效及对患者炎症因子水平的影响.方法:将医院2017.12~2018.12间收治的150例AECOPD患者纳为研究对象,根据患者临床用药方案,将其分为A组(特布他林,n=35)、B组(特布他林+糖皮质激素,n=61)与C组(特布他林+糖皮质激素+谷胱甘肽,n=54),观察三组治疗效果.结果:三组治疗有效率差异显著(P<0.05),其中C组治疗有效率最高,其次为B组,A组治疗有效率最低;经治疗后,咳嗽、咳痰及气促积分在A、B、C三组中呈依次下降趋势,组间差异显著(P<0.05);经治疗后,用力肺活量(FVC)、1s用力呼气容积(FEV1)及FEV1/FVC水平在A组、B组、C组三组中均呈依次上升趋势,且组间差异显著(P<0.05);经治疗后,血清C反应蛋白(CRP)及肿瘤坏死因子-α(TNF-α)水平在A、B、C三组中呈依次下降趋势,组间差异显著(P<0.05);三组药物不良反应无显著性差异(P>0.05).结论:特布他林联合糖皮质激素与谷胱甘肽能有效改善AECOPD患者肺功能、缓解患者临床症状并降低机体炎症因子含量,提高治疗有效率,且药物不良反应小.
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文献信息
篇名 特布他林联合糖皮质激素与谷胱甘肽治疗慢阻肺急性加重期的疗效及对患者炎症因子水平的影响
来源期刊 河北医学 学科
关键词 特布他林 糖皮质激素 谷胱甘肽 慢阻肺急性加重期
年,卷(期) 2020,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 71-75
页数 5页 分类号
字数 2843字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-6233.2020.01.017
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡克 武汉大学人民医院呼吸内科 167 984 14.0 23.0
2 刘晓冬 武汉大学人民医院呼吸内科 5 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
特布他林
糖皮质激素
谷胱甘肽
慢阻肺急性加重期
研究起点
研究来源
研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
河北医学
月刊
1006-6233
13-1199/R
大16开
河北省承德市双桥区翠桥路河北医学杂志社
18-242
1995
chi
出版文献量(篇)
15735
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76294
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