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摘要:
新发现刘惠民1954年的一幅手书处方笺“保胎养血之良方”,为治疗先兆流产的一则成功案例.从该处方中首味药荆芥穗出发,探究认为其处方化用自清代名医傅山之保产无忧散,在此基础上创制有成方保胎丸.结合文献中刘惠民治疗先兆流产、习惯性流产与妊娠恶阻的临床案例,对其以荆芥穗为治疗流产与妊娠恶阻专药的用药特色进行总结.分析认为荆芥穗为血中气药,药性平和,轻灵施药,可收疏通经络、调和气血之佳效.“女子以肝为先天”,理解领会刘惠民以荆芥穗为治疗流产与妊娠恶阻专药的用药目的,当不可忽视荆芥穗入血调肝助疏泄的“枢机”作用.
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文献信息
篇名 刘惠民运用荆芥穗治疗流产与妊娠恶阻经验撷英
来源期刊 山东中医杂志 学科 医学
关键词 刘惠民 荆芥穗 保胎养血良方 保胎丸 保产无忧散 用药经验 肝为枢机
年,卷(期) 2020,(10) 所属期刊栏目 医案医话
研究方向 页码范围 1115-1119
页数 5页 分类号 R249.871.1
字数 语种 中文
DOI 10.16295/j.cnki.0257-358x.2020.10.018
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刘惠民
荆芥穗
保胎养血良方
保胎丸
保产无忧散
用药经验
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