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摘要:
为了分析底部排气(简称底排)弹出膛口时,底排燃烧室瞬态泄压过程中喷口结构对底排弹尾部流场特性的影响,采用改进的对流迎风矢通量分裂(AUSM+)格式、SST κ-ω湍流模型,编程求解二维轴对称Navier-Stokes方程.通过数值模拟方法研究环型喷口和圆孔型喷口底排弹尾部流场结构和特征参数变化,对比分析了不同喷口尺寸下的底排弹尾部流场特性.计算结果表明:在泄压过程中,圆孔型喷口尾部流场由高度欠膨胀射流发展为亚音速射流,而环型喷口尾部流场由高度欠膨胀环状射流在中心轴线上挤压形成中心射流后,再发展为亚音速环状射流;环型喷口在泄压后期有效削弱船尾拐角处的膨胀波,流线更为平滑;在泄压中后期,环型喷口底部平均静压和平均静温更高,增压减阻效果更好;同种喷孔排气面积比越大,降压速率越快,压力回升过程越慢,但排气面积比对泄压过程末态流场参数影响较小.
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文献信息
篇名 瞬态泄压条件下不同喷口结构的底部排气弹尾部流场特性
来源期刊 兵工学报 学科 工学
关键词 底部排气弹 瞬态泄压 喷口结构 尾部流场
年,卷(期) 2020,(12) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 2432-2443
页数 12页 分类号 TJ410.2
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-1093.2020.12.008
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