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目的:观察益气软肝方联合恩替卡韦治疗慢性肝炎肝纤维化的临床疗效.方法:选取2016年3月1日至2017年12月1日本院诊治的慢性肝炎肝纤维化患者60例,随机分为观察组和对照组,每组30例.对照组给予恩替卡韦治疗,观察组给予恩替卡韦联合益气软肝方治疗.结果:观察组治疗后白蛋白水平高于对照组,总胆红素、天冬氨酸氨基转移酶、丙氨酸氨基转移酶水平低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组治疗后Ⅲ型前胶原、Ⅳ型胶原、血清透明质酸、层粘连蛋白低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组有效率96.67%,对照组有效率73.33%,治疗组高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组治疗后肿瘤坏死因子-α(tumor necrosis factor-a,TNF-α)、白细胞介素(interleukin,IL)-10、IL-4、IL-6、肝硬度值低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);对照组不良反应发生率为10.00%,观察组不良反应发生率为6.67%,两组不良反应发生率比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论:益气软肝方联合恩替卡韦治疗慢性肝炎肝纤维化,能改善患者肝功能、肝纤维化及炎症因子水平.
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文献信息
篇名 益气软肝方联合恩替卡韦治疗慢性肝炎肝纤维化临床研究
来源期刊 河南中医 学科 医学
关键词 慢性肝炎 肝纤维化 恩替卡韦 益气软肝方
年,卷(期) 2020,(7) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1058-1061
页数 4页 分类号 R259.752
字数 语种 中文
DOI 10.16367/j.issn.1003-5028.2020.07.0268
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