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摘要:
目的 分析连云港市赣榆区恶性肿瘤发病与死亡的流行特征,为制定恶性肿瘤防控措施提供科学依据.方法 采用描述性流行病学方法,对2010-2016年肿瘤登记资料进行分析,计算各癌种和不同性别的发病(死亡)率、年龄别发病(死亡)率、中国人口标化率(中标率)、世界人口标化率(世标率)、0?74岁累积发病(死亡)率、前10位恶性肿瘤发病(死亡)顺位和构成等指标.采用Joinpoint软件,分析肿瘤发病(死亡)中标率的时间变化趋势.结果 2010-2016年,赣榆区登记新发恶性肿瘤年均发病率198.41/10万,中标率146.37/10万,世标率160.04/10万,0?74岁累积发病率17.03%.肺癌、食管癌、胃癌、肝癌、结直肠癌和女性乳腺癌是常见恶性肿瘤.同期登记恶性肿瘤年均死亡率141.14/10万,中标率98.34/10万,世标率110.09/10万,0?74岁累积死亡率11.56%.肺癌、食管癌、肝癌、胃癌和结直肠癌是常见死因.2010-2016年赣榆区全部恶性肿瘤的发病和死亡水平相对稳定,无明显时间变化趋势(P值均>0.05).结论 肺癌、消化道恶性肿瘤和女性乳腺癌是赣榆区高发癌种,应有针对性开展综合防治工作,逐步降低其疾病负担.
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文献信息
篇名 2010-2016年连云港市赣榆区恶性肿瘤发病与死亡分析
来源期刊 江苏预防医学 学科 医学
关键词 恶性肿瘤 肿瘤登记 发病 死亡 趋势
年,卷(期) 2020,(6) 所属期刊栏目 疾病防治
研究方向 页码范围 666-668
页数 3页 分类号 R73-31
字数 语种 中文
DOI 10.13668/j.issn.1006-9070.2020.06.027
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期刊影响力
江苏预防医学
双月刊
1006-9070
32-1446/R
大16开
江苏省南京市172号
1990
chi
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